【決定版】マヤ暦「白い鏡」の性格・恋愛・適職を徹底解説!枠を外して「無限の可能性」を開く方法
マヤ暦の紋章の一つ「白い鏡(しろいかがみ)」。
この紋章を持つ人は、一言でいうならば「無限の可能性を秘めている人」となりますが、この無限の可能性とは何か?というと「一般常識や制限に囚われずに、どこまでも果てしなく人間の能力を伸ばしていける人」の事を指します。
人間の潜在意識の90%以上はまだ使われてないと聞くが、その部分を切り拓けるような人ってことか?
SO!
白い鏡さんは、自分の中にある「思い込みという枠」さえ取り払ってしまえば、どこまでも無限に世界を広げ、現実に映し出すことが出来るすごい人なのです。
ただ、ここで注意点があります。
無限の可能性は「キラキラしている鏡であれば、キラキラした未来を」「割れた鏡の場合は、バイオレンスな未来を」映し出してしまうということ。つまり
「自分の鏡(心)の状態」によって、人生が天国にも地獄にもなる。
…それが白い鏡さんなのです。
今回は、私自身も持っているこの「白い鏡」について、性格、才能、恋愛、そして「枠を外して覚醒するための秘訣」までを網羅した決定版として徹底解説していきます!
目次
白い鏡の紋章を持つ人の基本性格と使命

白い鏡さんは前述した通り、人間世界の世間体や常識という枠を取り払う使命を持っている人ではありますが、人一倍「人を嫌いになりやすい紋章」ともいえる人。
なぜかって?
白い鏡の人には、人一倍「枠(ルール・常識)」にはまりやすい性質を持っているから。でもね
- 普通はこうでしょ?
- どうしてこうなの?
- あり得ない!
という状態に遭遇した時こそ、世界が拡がる人でもあります。なぜなら、自分の常識が通用しない相手は、自分の世界を押し広げ、思い込みを打破してくれる存在だから。
真面目な白い鏡さんはしばしば「理解に苦しむ」現実に遭遇しますが…それはあなたの可能性の扉が開く大チャンス!
嫌いな人に出会った時こそ、相手の常識を理解することに努めてみましょう。なぜなら、相手は自分の鏡だから。相手の中に、あなたの知らない世界があるからなのです。
そうして相手を理解していくたびに、あなたの潜在意識は顕在化し、どんどん「普通ではできないような奇跡」を起こすようになるのです…!
【人間関係】白い鏡は自分に厳しく、甘えるのが下手

多くの白い鏡は、どこか凛としている雰囲気を醸し出していますが、この空気の正体は「自分にめちゃくちゃ厳しい事」からきています。そのためよく「超自立型」と言われているのですが、まさにその通り。親を頼らずとも、たくましく生きていけるタイプです。
また、白い鏡さんは人との距離感も大切にします。基本的には義理と人情と礼節を重んじるタイプなので、目上の人に軽口をたたいたり、後ろ足で砂をかけることもしないでしょう。
白い鏡の「在るべき姿」~本来の人間関係とは~
白い鏡さんは、決して相手に依存しません。お互いに自立しながら、かつ背中を預けられるような…心から通じ合える人間関係を望んでいます。
また、大切な人の為なら自ら特攻するくらいの覚悟も持っています。そんなかっこいい白い鏡さんは、義理と人情を大切にすると唯一無二の人間関係が出来上がり、相手から大切に守られるようになるでしょう。
そうやって、誰もが憧れる運命のような契りをかわした人間関係が出来上がるのです。
【防御力100】自分を律している限り、変な人が寄ってこない「お守り人間」
白い鏡さんは、自分を律している限り変な人が近づいてこない超お守り人間です。結界か何かが張ってあるのだろうか⁉と思うほど。
鏡は向かってくる人のすべてを映し出しますから、自分をピカピカに磨いていると、悪意やエゴ、打算があるが近づけなくなるのです。なぜなら、その醜い心がそのまま鏡に映し出されてしまうから。

クレーマーもそうですが「自分に非がある」という事をわかっている人は、自分をまじまじと映し出される事を嫌うのもの。だからこそ、悪意のある人たちはよく「カモにできる人」を嗅ぎ分けるといいますが、ピカピカの白い鏡は全てを見通してしまうため、手が出せません。
実際に、神社にある白い鏡は天然の「魔除け」であり、ご神体そのものでもありますよね。「かがみ」の「が(我)」を抜くと「かみ(神)」になるとも言われていますから、お守り人間と言うのもうなずける話です。
なので自分を磨く事が出来ている白い鏡さんを、もし霊能者が霊視したら…「あなたは(かみに)守られていますね」と言われるのは間違いないでしょう。
ただし、鏡が「曇っている」時は要注意
とはいえ、それは「凛としている白い鏡さん」のお話です。なんと世の中には「割れた鏡タイプ」「曇った鏡タイプ」「歪んだ鏡タイプ」そして「加工鏡タイプ(NEW!)」が存在します。
割れた鏡タイプの人間関係

大切にされてこなかった人に多いタイプです。非常にトゲトゲしており、触る者皆傷つけてしまうが、いつも愛されたいと願っています。
曇った鏡タイプの人間関係

近すぎると吐息で鏡が曇ってしまうのと同じように、人との距離感が近すぎるタイプです。本来であれば自立型の白い鏡さんとなるはずが、不安や恐れでいっぱいで依存型になってしまいます。
歪んだ鏡タイプの人間関係

真正面から物事を直視することができずに、事実をゆがめてしまうタイプです。筋が通らなくなるので、人から敬遠されるようになるでしょう。
加工鏡タイプ(NEW!)

←実物│加工→
自分の良い所だけを見たがり、都合の悪い所に蓋をしてしまいます。そのため虚構の人間関係が出来上がり、自分でも「何が本当の自分か」が判らなくなるでしょう。
加工鏡タイプは、現代の闇が生み出したようなもんだぜ!
嫌な出来事や嫌な人ばかりに出会う時は、自分の心の鏡が曇っているサイン。相手を変えようとする前に、まずは自分の心を磨き、整えること。
あなたさえ変われば(映し出すものが変われば)、現実は一瞬でオセロのようにひっくり返ることをお忘れなく。
【要注意】白い鏡の我慢強さは天下一品!しかし、一度キレると…
白い鏡は超我慢強いことで有名です。
- 「ここは私が耐えれば丸く収まる」
- 「こんなことで弱音を吐くわけにはいかない」
- 「頼るのが苦手だから、ぎりぎりまで頑張ろう…」
と、自立心が強いゆえに限界まで歯を食いしばって我慢します。
ですが、その限界を超えてしまったとき…。白い鏡は「パリン!」と音を立てて割れてしまいます。
「パリン!」と割れたら、もう元には戻らない
普通の鏡も一度割れてしまえば、ガムテープで貼っても元通りにはならないように…それと同じで白い鏡の人も、一度「この人は無理」「誠実さを感じられない」と感じた瞬間「絶縁・絶交・ラインブロック」という極端な行動に出ます。
昨日まで普通に話ししてたのに⁉
白い鏡ならあり得ます。
これは冷酷なのではなく、「自分の心(鏡)を守るための最終手段」。ただし、ピカピカに磨かれた白い鏡が怒るときは、ちゃんとした理由があることでしょう。
とはいえ!
相手は何も悪くないのに、自分勝手に我慢して勝手に割れちゃう白い鏡さんもいます。
本来の仏教用語としての「我慢(がまん)」とは、「自分自身(我)を高く見て、他人を侮る(慢)心」を指し示すそうですが、一見自分を低く見積もって遠慮して我慢するように見せかけた、この「我慢」というものの正体は実は「私が耐えてやってるのよ!」という慢心からきているのです。
ショック!
我慢は百害あって一利なし。
相手と仲良くなりたい、関係を良好に保ちたいと思うのならば…我慢することをやめて、相手を信頼してあげてくださいね^^
【開運アクション】白い鏡は「神社仏閣」に行くと奇跡が起きる

先ほどのくだりにもありましたが、神社にご神体として鏡が置いてあるように、白い鏡の人も神様の近くにいるとエネルギーが充電されます。つまり白い鏡の人は、神社仏閣とのご縁がものすごく強い紋章NO1なのです。
実は私も白い鏡なのですが、マヤ暦を知る前は「神頼みなんてせずに、実力で頑張って見せるわ!」と尖っていた時代がありました(笑)。自立心が強かったので、他力に頼ることに抵抗があったのです。
ですがマヤ暦を知り、素直に神社仏閣に行くようになったら…なんとミラクル連発!!仕事もさらにうまく回るようになりました。
自力の力が強い白い鏡だからこそ、「見えない世界(他力)」に身をゆだねることで、最強のバランスが整うのです。
「どうにもならない時は、神様に丸投げしてみる」これが、真面目すぎる白い鏡さんが人生を楽に生きるコツなのです。親が一生懸命生きている子に対して「何とかしてあげたい」と思うように、きっと神社の神様も「一生懸命生きてる人間の力になりたい」と思うもの。
大いなる自然(神様)と自分の境目をなくして一体化していくためにも、ぜひお近くの神社に行ってみてくださいね!
白い鏡の適職・仕事の仕方
白い鏡さんは努力で何でこなしてしまうため、「枠」がある仕事も、ない仕事も、どちらもこなせるハイスペックな能力を持っています。
とはいえ、あえて適職を述べるとしたならば
- 枠を外す仕事→フリーランス・アーティスト・起業家・改革者
- 枠を守る仕事→公務員・裁判官・神職・教師・税理士
- 本質を見抜く仕事→コンサルタント・占い師・評論家
が向いているでしょう。ただし、「枠を守る仕事」に従事している場合で、「古い慣習」に苦しむようになってきたなら、思い切って独立する(枠を外す)タイミングかもしれません。新たな仕事を模索してみるのもおすすめです。
白い鏡の恋愛・結婚
白い鏡さんは結婚願望は薄いほうですが、一度結婚して「妻」「母」という役割(枠)に入ると、驚くほどの良妻賢母になり、一生の愛を誓うでしょう。
なぜなら白い鏡は、「病めるときも健やかなるときも、愛し敬う関係」を望む人だから。なので恋愛観はちょっと重た目。とはいってもベタベタするわけではありません。依存しあう関係は好みではないのです。
「奥様」の本当の意味

日本ではよくお嫁さんのことを「奥さん」「奥様」といいますが、この言葉は江戸時代の「奥方」からきている言葉になります。
江戸時代の奥方は、「家の奥を支配する権力者」であり、武家社会において、主人に「操(貞操観念)」と「一生あなたのそばにいます」という誓いを立てていた存在でした。つまりそれだけ真剣に愛を全うしていたということになるのです。
歴史が事実であるとしたら、昔の男性たちは命を懸けて戦に出陣していましたよね。
だからこそ、「主(あるじ)がいつ帰還しても良いように奥を守り、万が一城に何かがあった場合は、奥方がほかの人たち(子供や従者など)を守る。逃れられない何かがあれば、〇なばもろとも精神で、命を懸けることもいとわない。」…そんな覚悟を持っているのが、白い鏡さんの本質なのです。
ただし、時は現代です。
パートナーにも「自分と同じレベルの規律(愛)」を求めがちなので、そこに関しては「人は人、私は私」と割り切る寛容さを持つと家庭円満になります。
白い鏡に不倫や浮気はご法度!
白い鏡さんは、魂に「愛し愛され、愛し抜く」という記憶が刻まれています。だからこそ、不誠実や不実な関係はご法度です。
しかし歪んだ鏡・割れた鏡・曇った鏡・加工鏡さんたちの中には、不倫や浮気をしてしまう人もいます。その場合は気を付けてくださいね。
なぜかって?
もしもその恋愛が台無しになった時…白い鏡さんの血が騒ぎ、「覚悟しいや」といわんばかりに相手の会社に乗り込んでしまったり、相手の家庭をぶち壊しかねないからです。
「言っていることとやっていることが違う」という矛盾は、あなたをミラーボックスの中に閉じ込めてしまいます。誠実に生きることが一番の開運法です。気を付けてくださいね。
運気も悪くなるし、神様からも愛想をつかされる。なんもエエことないぞぃ!
宝良的│白い鏡の考察 タロット「月」との共通点

タロットの月のカードと、白い鏡は実は…深いところでつながっています。
というのも、タロットの月は、「どんな物事も観察することで輪郭(道)が浮き出てくること」を伝えてくれるカードですが、実は白い鏡も同じです。鏡のように対象を映し出し続けることで自分なりの「真実」や「法則」が浮き上がってくるのです。
白い鏡の裏テーマは
- わからない事をそのままにしてはいけないよ。
- 涙目でものを見てはいけないよ。
- ただし、あらゆる物事には法則(ルール)があるんだよ。
という本質を見極める力を持つこと。
ふわっとしたスピリチュアル理論に逃げるのではなく、見えない世界を「理論」と「法則」で解明していく求道者。
そんな「現実派スピリチュアル」を体現できるのが、覚醒した白い鏡の姿なのです。
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◇自分を信じろ。
【マヤ的相性】白い鏡の運命の人
マヤ暦には「相性の良し悪し」は存在しませんが、それぞれに意味のある立ち位置にいる運命の人ポジションの人がいます。あなたの周りにもいませんか?チェックしてみましょう。

\違う世界を見せてくれる運命の人/
~黄色い星~/

\肩を並べる同志のような関係/
~赤い龍~

\魂を覚醒させてくれる人/
~青い夜~
顕在意識(太陽の紋章)│白い鏡を持っている人のガイド

- 音1・6・11の人…自分自身がガイドです。本当の自分に戻る事で開運する人となります。
- 音2・7・12の人…「白い犬」
- 音3・8・13の人…「白い風」
- 音4・9の人…「白い魔法使い」
- 音5・10の人…「白い世界の橋渡し」
大切なのは「ガイドの紋章の生き方」だが、自分の近くにその紋章を持っている人はいるかどうかも併せてチェックしておくれな。
白い鏡の有名人
自分に厳しく、独自の世界観や美学を貫き、ひとつの道を極めている方々ばかりです。
- KIN18 稲葉浩志(B’z)…ストイックに喉と体を管理し、最高のパフォーマンスを維持し続ける「プロ中のプロ」。
- KIN38 浜田雅功…場の空気を一瞬で読み、鋭いツッコミ(鏡の反射)で笑いを生み出すお笑い界の重鎮。
- KIN98 武田鉄矢・吉野敏明…「金八先生」のように人生の教訓を説く教育者と、食と医療の「真実(4毒抜き)」を鋭く提唱する医師。共に本質を突き、人々を覚醒させる導き手。
- KIN118 森高千里…年齢を重ねても変わらぬ美貌とスタイル(鏡の曇りなさ)を維持する、まさに永遠のアイドル。
- KIN121 伊勢谷友介…俳優業だけでなく、社会活動やビジネスなど「枠」にとらわれない多才な活動を展開。
- KIN123 羽生結弦…自分自身を極限まで磨き上げ、氷上で神がかった演技を見せる孤高のスケーター。
- KIN124 優里…その歌声と歌詞は、聴く人の心の奥底にある感情を鮮明に映し出す。自身の世界観を大切にし、我が道を突き進むアーティスト。
- KIN126 平野紫耀…アイドルという既存の「枠」を自らの実力と覚悟で打ち破り、世界基準のパフォーマンスを追求する求道者。その圧倒的な美と才能は、磨き抜かれた鏡そのもの。
- KIN158 松本人志…お笑いの新しい「枠(構造)」を作り出し、独自の哲学でお笑い界を牽引し続けるカリスマ。
- KIN218 高島礼子…「極道の妻たち」のような凛とした強さと美しさを持つ、まさに白い鏡を体現する女優。
【最後に】鏡の前で運命を変えた、ある少女の話
いかがでしたでしょうか。
白い鏡を持つ私はタロット占い師として10年以上、クライアント様の人生の脚本を変更していくお仕事をしています。
私は「どうなるか?」より「どうなりたいか?」で未来は用意されていくという理論をもとに、普通のタロット占い師さんたちとは違う占いの仕方で鑑定しているのですが、そのきっかけとなった話をちょっとさせてください。
あれは私が中学生の時。歩いていても友達と笑っていても「キモイ」と言われ、変なあだ名をつけられていた時期がありました。(男子と女子、両方にです)
すごく辛くて悲しくて、でも学校を休んだら親に心配をかけると思って休めなくて。逃げ場所がなくて大変だった時…
と、ふと思ったんです。
そこから私の笑顔の鬼練習が始まりました。そう。鏡の前でね!

※取り壊される前に撮った現場の写真※
毎日3時間を三か月。私はずっとここで笑顔の練習をしていました。
一番ショックだったのは、友達と談笑している時の私の笑顔を見た同級生が「うわー笑ってる…キモ!」と言ってきたこと。だから、どの角度から見られても完璧な笑顔を出せるように、癖になるようにしようと思ったの。
- 未来は私が作るんだ!って。
- このままいじめられているままなんて嫌だ!って
そう思って頑張った結果…見事営業スマイルの獲得に成功。そして今に至るのです。

当時は本当に悲しかったし、嫌だった。でも私はこの出来事のおかげで鉄板の営業スマイルを獲得し、学生を卒業した後の接客業で
おいおい、おめぇは接客業が天職だな…。
と言われるまでに成長しましたが…
もしも私が「未来は決まっているものだ」と信じ込んでいたり、周りに変わってもらうことばかりを望んでいたとしたら…きっと私は今別の人生を歩んでいるでしょう。
でも、自分の思い込みさえ変えていけば、人生はどうにかなるんじゃないか?って思って必死になって、お金も逃げ場所もない私が出した苦肉の策が、将来の私の助けになり それが「人生のシナリオはいつでも変更できるのだ」という確信に変わった一件となるのでした。
…と これは序章で、本当はもっともっとたくさんのエピソードがあるのですが…それはまた別の機会にお話ししたいと思います。
白い鏡は、その名の通り「あなたの中にある世界を映し出す」役割を持っている紋章です。だからね、自分の可能性を決めつけないでね。あなたには無限の可能性がたくさん眠っているのだから。
あなたのKINを深掘りしたい方へ
マヤ暦には顕在意識・潜在意識・前世といった「3つの紋章」とひとつの「音」が存在します。ご自身のKINを正確に知ることは、自己理解を深める第一歩にもなります。
ぜひご興味を持たれた方は、マヤ暦の紋章とタロットの叡智を組み合わせた、宝良独自の視点を取り入れたアプリを活用して、あなたの毎日をより豊かにしてくださいね!
宝良のセッション・講座はこちらから
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