2017/05/15

【タロット版】 天国からの手紙

 

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宝 良

宝 良

タロット占い師でもあり、UEヒーラーでもあり、主婦であり、二児の母。人の背中を押すのが大好き。うっかり私に相談してしまうと、好転してしまう。 タロット占い・マヤ暦・UEヒーリング・アクセスバーズでその人の幸運力を引き出したり、幸せへの道へ導くのが大得意。 恋愛・仕事・人生・子育て・お金・ギャンブルなどでお悩みの方、人生をもっと良くさせたい!!幸せになりたい!!という方、自分も誰かのサポータ―になりたい!という方、ご相談ください☆

 

昔、江原啓之さんの「天国からの手紙」ってありましたよね。私その番組が大好きで、見ては号泣していました。今のところ、もう江原さんはその番組をやらないとのことなのでちょっと残念ですが、また気が向いてテレビでやってくれたらいいなぁ・・・と思う今日この頃です。

 

話は戻り、実はタロットでも亡くなった人からの天国のメッセージというのがわかります。江原さんのように「お父さんの好物は〇〇だったでしょ!!」というのは出来ませんが、生前は自分の事をどう思っていたのか?そして亡くなった今、どう思っているのか?そしてメッセージは?というのを読み解けます。

 

あくまでもタロットでは「気持ち」に注目します。今回は、今年亡くなった私のおばあちゃんの、娘(私の母)に対する想いを聞いてみました。



亡くなった母は私のことをどう思っていたの?

 

昼ドラよりバイオレンスな環境で私の母は育ちました。子供だけ残してばあちゃんは旅行に出かけて何日も帰って来なかったり、食べるものもなく、風をひいてもただ一人でうずくまって回復を待つだけだった。

 

「昔だから、近所の人達に助けてもらっていたから生きてこれたけど、今だったらもう生きていないだろうね。」と、母は言っていました。

 

祖父(母の父)は、出稼ぎで東京に行ってしまっていたので祖父はその状況を待ってく知らなかったらしいですね。祖母から暴力も受けていたようです。勉強していただけで「生意気だ!!」と殴られ蹴られ。なので、祖母がいるときは家で勉強というのはできなかったようです。

 

その祖母は、本当は母のことをどう思っていたのでしょう?本当に憎い存在だったのでしょうか?

 



その頃の私には、負担が重すぎて抱えきれなかった。

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ワンドの10

「私には、できなかった。子供という存在はとても重いものだった。抱えきれなかった。

育児放棄と言われようと、私にはそれしかできなかった。母親という責任が重すぎた。嫌いだったのではなくて、私には、重かったんだ。」

祖母にとってのこのワンドの1本1本は、「子供、母親としての自分、責任、常識、縛り・・・」そう言ったものだったのかもしれません。母親業は、母親になったら出来て当然と思われがちですが、祖母はできなかった。だから逃げるように子供を置いて旅行に行ったりして「一時でも解放された気持ち」を味わっていたのかもしれませんね。

 

勉強していただけで激昂してしまったのも、そういった負担スイッチが働いた為かもしれません。

 

天国へ行った今、娘に対してどう思っているのか?

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隠者

「今更で申し訳ないけど、やっと自分のしたことを振り返ることができた。こうだったな、ああだったなぁ。私はどうしてこうしてしまったんだろう。ごめんね。」

亡くなると、「自分の今までの生い立ちを最初から最期までスクリーンのように見せられる」と言いますね。きっと、生きているときはいっぱいいっぱいで考える余裕もなかったけれど、やっと今、自分がしたことの事の重大さがわかったのでしょうか。

 

祖母は、自分のしたことをしっかりと理解しているようです。

 



そして、祖母からの娘へのメッセージ

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「こんなこと、私から言えたことじゃないけれど、あんたの我慢強さや愛情深さは凄いねぇ。良くこんな私を最期まで見捨てないでくれた。ありがとう。あんたは、強いよ。その強さが仇になって、裏切られることもあるかもしれないけれど、それはあんたの良さだから。今まで褒めてあげなくてごめんね。」

どんなにひどいことをされても、言われてもそれでもどこか心に引っかかったり最後の最後でどうしても見放せない。そんな母のことをおそらく祖母は一回も褒めたことなんてなかったと思います。認めていることすら、言ったことがなかったし、もしかしたら生前は思わなかったのかもしれない。自分のことでいっぱいだったから。

 

でも、過去を振り返った今、どんなに自分を大切にしてくれたかがわかった。あんたはすごいね。と言っているようです。まるでこのライオンが祖母で、女性が母ですね。

 

祖母は、私達孫に対してはとてもやさしい祖母でした。そして、もし祖母が私の母の事を本心で憎いと思っていたり、本当に常識がないならば、私の前で母の悪口を言ったり貶したりしていたと思いますが、そんなことは一切なかったんです。

 

だから、やっぱり憎いのではなく、単に「抱えきれなかった」のだろうと思います。

 

かといって、子供に何をしてもいいというわけではないですが、起こってしまった以上、そして亡くなった今。何を考えてどう思っていたのか?聞きたくても聞けなかったこと・・・。そういうことが、タロットではわかります。

 

母も、それだけひどい境遇で育ったにも関わらず、私などに虐待をするということはありませんでした。それはやっぱり「力」の人だから。強い意思があり忍耐強く、愛情深いことの表れだと思います。

 

天国のメッセージを受け取る時に気をつけていること。

 

個人的にですが、亡くなった人をタロットで占うときは結構緊張します。だって、私の思考は亡くなった人に筒抜けですからね!

 

「しっかり読みとってくれよ!!」と後ろで言われている気がします。

 

変な読み取りをしたら「そうじゃねぇよ!!!」と突っ込まれるんじゃないか・・・!!?と思うと気が抜けません。

 

正しく天国からのメッセージを読み取る為にも、しっかりとどういう状況だったのかを聞き、的確なリーディングをすることが大切ですね!

 

タロットを持っている方、ぜひ亡くなったあの人の気持ちをタロットに聞いてみてくださいね。

 

【タロットカードの不思議な力】 タロット版『天国からの手紙』後日談

 

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