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定年後の仕事はどうする?60代女性が「生きがい」を見つける方法をタロット鑑定

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「1人1人の人生を豊かにするためのタロット占い」を目的としながら、タロットとマヤ暦を通じて“魂の設計図”を読み解く札幌のタロット占い師。 シャーマンの樺太アイヌの曾祖母・12年の実占経験・豊富な講座指導実績を持つ。
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ご相談内容

 

3月に定年退職しますが、これからの人生、何に気を付けていったら良いでしょうか?

 

今一人で暮らしています。12歳の犬と暮らしています。主人は数十年前に亡くなりました。子供たちは、離れた場所で暮らしています。

 

今の仕事は定年までと思いながら勤めてました。継続雇用の道もありましたが、管理職から嘱託職員になることが嫌でした。

 

今の段階で、何になるか?は、特に何も決めていません。失業手当をいただきながら職を探したりしようと思っていますが、仕事を探すとしたら、今まで仕事をしていた事務職が良いです。

 

また、社会福祉士を取得して副業で成年後見人をしています。人前で話すことが苦手ですので、嫌な仕事は営業のような人前で話す仕事は嫌です。

 

今までの職場では、管理職になって責任が重くなり、また人前で話すことが多く辛かったです。しかし、いろいろな経験をさせていただき、主人が亡くなった後子供たちを育てられ生活できたことは、最後まで勤められた職場があったからです。

 

上がったり下がったりいろいろなことがありましたが、最終的に無事定年退職できそうです。感謝ではありますが、私の未来を占ってください。

 

60代女性│マロンさん

 

 

※成年後見人とは

認知症や知的障害、精神障害などで判断能力が不十分な方(ご本人)に代わって、法的な権限を持って「財産」と「生活」を守る役割のことです。

簡単に言えば、「人生の夕暮れ時を歩く方の、法的なボディガード」のような存在です。

 

 

今回は、定年退職後のご相談を頂きました。

 

定年退職は、長年勤め上げた達成感と同時に「明日から何者でもなくなってしまう」という、なんだか大きな喪失感を伴うものでもありますよね。

 

特に、管理職などといった責任ある立場でバリバリ働いてこられた女性ほど、そのギャップに戸惑われるのもよくあること。一般的に言われるのは

 

  • 「まだ働けるけれど、現役時代のように無理はしたくない」
  • 「お金のためだけでなく、社会とつながる『生きがい』が欲しい」

 

というのが多いものですが、今回のマロンさんのご相談は、まさにこれからの時代を生きる60代女性が直面する、リアルな葛藤そのもの。

 

ご相談内容を拝読させて頂くと「離れて暮らす子供達には迷惑をかけたくない」といった気持ちも内包されているのではないかな?と思いましたので、そのことも含めて「定年後のこの女性の、仕事を含めた生きがいの見つけ方を教えてください」という問い立てで鑑定をしていきました。

 

同じようにお悩みの方はぜひご一読下さいませ^^

 

タロットで占う│定年後のこの女性の、仕事を含めた生きがいの見つけ方

 

マロンさんの魂からの訴え

 

マロンさんの潜在意識には、カップの5が出現しています。カップの5は「理解されない悲しみ」を示すカードですが、マロンさんの魂には「親しい人からの無理解」が刻まれているご様子です。

 

だからこそ、あまり人に迷惑をかけたくないし、なんなら人前になんて立ちたくない。

 

とはいえ成年後見人をやっておられるのはきっと、同じように「大切な人たちから理解されない、同じような苦しみを抱えている人たちの力になりたい」という潜在的な願いが絡んでいることがわかります。

 

マロンさんの今の運気(シナリオ)

 

まもなく訪れる定年の日に備え、「これからどうなるんだろう?」と心配して相談してくださったマロンさん。そんなマロンさんの顕在意識には魔術師。現在には女帝が出現していました。

 

そのため、マロンさんは「また一から頑張ってみよう!」と前向きに思考していることがわかります。またそれを後押しするかのように、今の運気も実は絶好調。マロンさんがそこにいるだけで周りから愛され、尊重されている様子がうかがえます。

 

がんじぃ
がんじぃ
まもなく別れを惜しまれ、花束とかももらえるのじゃろうなぁ。

 

R・死神R

 

とはいえその定年退職の日は、マロンさんにとっては「守られてきた安全領域から出なきゃいけない」という、革命的な日。

 

だからこそ怖いのは当たり前ですが…「わかっちゃいるけど、そう簡単には切り替えられない…」という不安があるのも人生の台本に記されています。

 

しげお
しげお
ここからまた頑張っていこうとは思っても、そして「運気が良いから大丈夫だよ」って言われても…不安は尽きねぇもんだよな。

 

結論│マロンさんは定年後に生きがいを見いだせるような仕事を見つけられるのか⁉

悪魔R

 

最終結果には悪魔のカードの逆位置が出現しています。

 

そのため本当であれば、今はなんだってできるし、何にだってなれる時なのにも関わらず…マロンさんはこの改革の波に乗れず、不安だけが先走り、今の自分の生活や安定を守る為だけにフォーカスして生きてしまいそうな暗示が出ています。

 

がんじぃ
がんじぃ
生きがいとは正反対な道を辿ってしまいそうなのじゃな…。

 

第二の人生を送るのに最も適している時期が来ているのに…ついつい自分の不安や恐れ、自分の思い通りにしたいという気持ちが強くなってしまって、道を間違ってしまいそうなのです。

 

60代女性のための「本当の生きがい」の見つけ方とは?

 

多くの人が「生きがいを見つけなきゃ」と焦って、新しい趣味を始めたり資格取得に走ったりします。しかし、本当の生きがいは遠い場所にあるのではありません。

 

特に、社会経験豊富な60代女性にとっての生きがいとは、以下の3つの要素が重なる場所にあります。

 

  • あなたが長年培ってきた「得意なこと」(スキル・経験)
  • 無理なく続けられる「心地よいペース」(体力・精神力)
  • 誰かに必要とされる「貢献感」(感謝・報酬)

 

マロンさんの場合、管理職としての「責任感・事務処理能力」があり、社会福祉士という「資格」もお持ちです。あとは、それをどう「心地よいペース」で発揮するか、が鍵になります。

 

なので次は、タロットが示す具体的な「生きがいの見つけ方(脚本の書き換え方)を見ていきましょう。

 

人生の脚本を変更!定年後の女性が生きがい・仕事を見つける方法をアドバイス

 

過去にソードの王子、問題の本質にソードのエースRが出現しています。

 

孤軍奮闘して、ずっと努力してこられたマロンさん。だからこそ大切なのは、「私には無理」「出来ない」と思う気持ちを捨てることが大切だとタロットは教えてくれています。

 

方向性は事務職系で問題は無いと思いますが、例えばそこでまた無茶ぶりされて、人前で何かを発言しなければいけない時も来るでしょう。

 

また、想った通りの業務内容につけないこともあるでしょう。とはいえ「乗り越えられない試練は無い」と覚悟を決め、仕事に取り組むことが大切です。それこそが「生きててよかった」と思えるような生きがいにも繋がるのでしょう。

 

また今後は成年後見人についてのトラブルも暗示されています。

 

なので例えば

 

  • 親族とのトラブル
  • 財産管理のミス
  • 精神的な負担

 

といった事象が起こりそうですが

 

マロンさんは長年、会社で「理不尽な上司」や「わがままな部下」を相手に、組織を回してきた経験がおありですよね。だからこそ

 

  • 感情的な親族のクレーム ➡ 「クレーマー対応」のスキルでかわせます。
  • 1円単位の収支報告 ➡ 「経理・事務」のスキルがあれば朝飯前です。
  • 辞められない責任感 ➡ あなたが一番得意な「やり遂げる力」があれば無問題です。

 

実は、成年後見人のトラブルで潰れてしまうのは、『優しすぎる人』や『事務が苦手な人』。

 

しかし、酸いも甘いも噛み分けた社会経験豊富な60代のあなただからこそ、 感情に流されず、クールに、でも温かく、ご本人を守り抜くことができるのです。

 

これも先ほどの「乗り越えられない試練は無い」という事をしっかりと胸に刻み立ち向かう事で解決へと導かれるでしょう。

 

また、定年退職後についつい気が抜けて、まったりしてしまいすぎる暗示も出ています。(ワンドの4R)。なので、いつでもスイッチを入れられるように準備運動をしておきましょう。(ワンドの7R)

 

 

準備運動とは、「すぐに動ける瞬発力を養えるもの(カーブスでも◎)」「色々なタスクが一気にやってきても対応できる脳づくり」がおススメです。

 

そうしていつでも動ける自分を獲得しておけば、子供たちに心配をかけることもありませし、生きがいを持って、定年後だろうと何才だろうとハツラツと過ごしていけるはずですよ。

 

まとめ 定年後だろうと何歳だろうと、女性の人生は輝かせられる。

 

全くの余談ですが、私の曾祖母は樺太アイヌのシャーマンだった人。

 

その曾祖母は足が不自由だったそうですが「足が使えないなら、手を使えば良い」と言って、なるべく人の手を借りずに知恵と工夫と残った手で、たくましく生きていたそうです。

 

昔ですから、トイレもぼっとん。バリアフリーなんてない。お風呂は薪。

 

がんじぃ
がんじぃ
とはいえ薪はさすがに割れないから、孫(宝良さんの母親)が子供の時から代わりに割ってあげてたみたいじゃよ。

 

故郷をなくし、移動先でも居場所はなく、健康な足まで失った祖母。

 

普通の人だったらすでにその時点で心を閉ざすか命を絶つか…という感じだったと思いますが、自らの可能性を諦めずに工夫さえしていけば、人は何とでもなるというDNAが、わたしの「人生脚本変更のスキル」に繋がっているのだと感じます。

 

生きてさえいれば、自分の未来はいかようにも変えられる。これからの人生で、一番若いのは…まさに

 

なのでぜひマロンさんも今までの経験を活かし、さらに人生を輝かせられる方向へと舵を切っていってみて欲しいと願うばかりです。

 

 

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マロンさんのように

 

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